ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号

暴落時の今、どの中国株をいつ買えばいいのか?

中国株は10/28が底か?!

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中国株上昇第一ラウンドのスタート地点は2004年7月。

中国株の推奨銘柄は5倍、10倍など続出!!

第一ラウンドの推奨実績はこちらを参考に!

中国株上昇第ニラウンドのスタート地点は
10/28と弊社では判断しています。

今後も機動的に入れ替えや購入、売却を行い、素人では分かりにくい中国株の売買を実践的にお送りします。

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本日の投資戦略

12/10(水)、おはようございます。

中国の経済対策(57兆円規模)、オバマ政権の経済対策(約50兆円規模)、日本の経済対策共に大きな投資チャンスに期待が持てそうです。

実際に、弊社の中国株ポートフォリオの経済対策セットは当初投資金額108万円でしたが、現在評価額140万円とわずか一ヶ月足らずで30%近くの上昇となっております。又、中国株のコアセット(10/28〜10/30までに一気に組入れ推奨を行ったポートフォリオ)は209万円の組入れに対し、現在評価額294万円と40%の上昇となっています。中国株ではまさにファーストチャンス(10月30日〜)、セカンドチャンス(11月中旬〜の押し目局面)共にまずは順調なスタートを切ることができました。

中国株会員の大半の方は上手く動けていると思いますが、中には出遅れ組みもいらっしゃるでしょう。中国株上昇第一ラウンドは2004年〜2007年8月まででしたが、この上昇第一ラウンドの勝ち、負けも最初が肝心でした。2008年10月28日より始まったであろう中国株上昇第二ラウンドでは是非この第一ラウンドの勝敗を学んでおきたいところです。

是非下記の中国株投資レベルテスト(15段階評価)を受けておかれることをお勧めします。

中国株投資レベルテスト


日本株では昨日戦略銘柄のカカクコム(2371)が10月の月次ページビューを発表し、好感され年初来高値を更新しました。また、エイベックスのEXILEのベストアルバムは200万枚の大台を突破する大ヒットの模様です。引き続きご注目ください。

本日もよろしくお願いいたします。

●お知らせ
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前日の香港市場

9日の香港株式市場は大幅続伸。ハンセン指数は、小幅安で寄り付いた後は買いが入り一時15,200ポイント台まで上昇。しかし、前場中頃からは前日に急伸した反動から利益確定売りが優勢となり、主要指数は再びマイナス圏へ。中国本土の上海株が反落したことも売り材料となったほか、中国の11月主要経済指標の発表を控えて、内容の悪化が懸念されたことも投資家心理を冷やしました。後場に入っても、売り優勢の状況が続き、ハンセン指数は一段安の展開。その後も、時価総額上位のセクターを中心に売り込まれ、ハンセン指数は291ポイント安の14,753ポイントで取引を終えています。時価総額上位の中国移動やHSBC、金融、不動産などのセクターが利益確定売りから大幅下落となり、指数を押し下げました。

昨日の株式市況

9日の日経平均株価は前日比66円高の8,395円、TOPIXは前日比5ポイント高の817ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆5,058億円、売買高は19億9,590万株。騰落銘柄数は、値上がり823銘柄、値下がり763銘柄、変わらず125銘柄。NY市場は前日比242ドル安の8,691ドル、香港ハンセン指数は前日比291ポイント安の14,753ポイントです。また、為替相場は1ドル=92円70銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

9日のNY市場は反落。前日引け後に発表された決算ではフェデックスが業績見通しを下方修正、テキサス・インスツルメンツも市場予想を下回る決算。これらを受け、NYダウは寄り付きから軟調な展開。また、前日までの2営業日でNYダウは558ドルも上昇し、一時9,000ドルの大台を回復したこともあって買いが一服。ただ、10時に発表された中古住宅購入予約件数が市場予想を上回ったことで下げ幅を縮め、NYダウは一時8,900ドル台を回復する場面もありました。しかし、上値を買い進む勢いはなく、その後は8,800ドル台でもみ合う展開となりました。午後に入ると、米自動車ビッグ3への金融支援をめぐり、政府と議会の調整が長引いていることも悪材料視され、主要指数は金融、自動車など中心に売られ、下げ幅を拡大させる展開。また、原油価格が需要減退の見通しを背景に一段と下落する中、エネルギーセクターも大幅下落となりました。ウォルマートの自社株買い一時停止が伝わったことなども相場の重しとなり、取引終盤にかけても安値圏での取引が続きました。結局、NYダウは242ドル安の8,691ドルで取引を終えています。そして、CMEは8,410円(前日大証終値比10円高)となっています。

本日の東京市場は、CMEが前日大証終値比10円高の8,410円となっているものの、NY市場が大幅下落していることを受け軟調な展開が想定されます。直近の相場で堅調に推移してきた内需好業績銘柄は、昨日も利益確定売りに押される銘柄が目立っており、本日もその流れを引き継ぎ売り優勢となりそうです。

昨日の東京市場では、日経平均が8,500円手前で失速し、終値ベースで25日移動平均線の8,415円を奪回するには至らず、上値の重さが意識されました。本日は、やや軟調な展開が想定される中、日経平均の5日移動平均線8,114円と25日移動平均線8,416円の間で下値抵抗力を試す動きとなりそうです。再度25日移動平均線にトライするためにも、下値を固めたいところです。

また、本日は寄り付き前に10月の機械受注が発表されます。市場予想では前月比-3.9%と予想されており、大幅に下回る結果となれば米株安に加え、朝方は売りが増加する要因になると思われます。ただ、昨日発表された11月工作機械受注では前年同月比-62.2%と2002年10月以来の低水準になったことが伝えられており、仮に悪い結果となっても大きな売り要因として終日影響が続くことはないと思われます。

前日の東京市場

東証1部・2部市場

9日の東京市場は、日経平均が続伸。日経平均は、前日のNY市場が続伸したことを好感した買いが先行し、上げ幅は一時170円を超えました。ただ、寄り付き前に発表された7-9月期のGDP改定値が下方修正されるなど景気の先行き不安も根強く、買い一巡後は上げ幅を縮める展開。日経平均は、前引けにかけて上げ幅を縮小させ、前場終値は40円高の8,369円。後場に入ると、中国本土の上海株や香港市場が下落していることで、日経平均は伸び悩む展開となり、後場寄り後まもなく一時下げに転じる場面もありました。ただ、各国の打ち出す景気対策に対する期待から下値では押し目買いが入り、主要指数は堅調に推移。その後も、方向感に欠ける展開となりましたが、大引けにかけてはじり高で推移し、日経平均は66円高の8,395円と続伸して取引を終えています。

個別では、大和証券G本社(8601)や野村HD(8604)、岡三証券G(8609)などの証券株、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、東京建物(8804)などの不動産株が買われました。また、日本郵船(9101)や商船三井(9104)、川崎汽船(9107)などの海運株、武富士(8564)やアコム(8572)、プロミス(8574)などのノンバンク株も買われています。一方で、三井住友海上グループHD(8725)や日本興亜損保(8754)、損保ジャパン(8755)などの損保株、王子製紙(3861)や大王製紙(3880)、日本製紙G本社(3893)などのパルプ・紙株は売られています。

新興市場

9日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数・ヘラクレス指数が揃って続伸となりました。主力株では、アセットマネージャーズ(2337)がストップ高、サイバーエージェント(4751)やGCAサヴィアングループ (2174) 、大阪証券取引所(8697)などが買われました。一方で、ngiグループ(2497)や楽天(4755)、インデックスHD(4835)、JCOM(4817)などは売られています。直近公開銘柄は、イナリサーチ(2176)や内外トランス(9384)、ベンチャーリパブリック(2177)、ウェブマネー(2167)などが買われました。一方で、SDSバイオ(4952)やクロスマーケティング(3629)、データHR(3628)、サニーサイドアップ(2180)などは売られています。

会員サイトの内容

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注目ポイントや投資するのが的確な時期か否か等含めて、今の中国株に対する強気度・弱気度なども測ることができる内容です。5社を選定し、特に注目していただきたい銘柄を選定しています。
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どのような市場が本当に伸び、競争力、シェアなどを考慮に入れながら本当に成長していく企業へ投資できるように 当社としては銘柄の選定に最大限注意を払っています。 このような大化け候補の中国株は厳選に厳選を重ねて新着情報でお伝えしています。そのため単なる経済ニュース等は配信せず、投資するのに必要不可欠な情報を厳選してお送りします。

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