弊社では2007年の7月まではほぼ一貫して中国株に対しては強気一貫できました。しかし、下記の2007/8/1の投資戦略から警戒信号を強めることを示唆し、その後順次現金化の比率を高め弱気の度合いを強めてきたのはご存知の通りです。今までのコメントをここで再度確認しておきましょう。

2007/08/01投資戦略(会員サイト)

この段階では「まだ調整に入る確率を弊社ではまだ20%程度でみています。今までの上昇相場を継承し、まだまだ上昇を続ける割合の方がまだ断然高いと見ていますが」としておりました。多少警戒しておくというニュアンスでしたが、二週間後の8/13には以下のようにより現金比率を高める戦略をとりました。

今週のランキング2007/08/13(会員サイト)

「少し警戒信号を前回より強め、弊社の香港系中国株の今後数ヶ月の見通しを調整確率60%継続上昇確率40%としていきたい」としました。

そしてこのようなスタンスは何度となく弊社では「現金化の比率を高めましょう」「資金は一部利食いを出しましょう」などの表現で今日に至るまで堅持してきました。以下のコメントをご参照にしてください。

今週のランキング2007/09/10(会員サイト)

「強気になりすぎずに現金比率を引き続き高めておかれることをお勧めします。」

今週のランキング2007/10/22(会員サイト)

「現金で保有しどうしようか迷われている方は少し様子を見たほうが良いのではないかと判断」、「弊社ではここに来て推奨の頻度をかなり落とし」

今週のランキング2007/11/05(会員サイト)

「金融株の一部売却の推奨」

今後の投資戦略2007/11/22(会員サイト)

「今の弊社のスタンスとしては
\箙イ稜磴ぅ織ぅ潺鵐阿鮑か今かと待つこと
▲丱屮襪肇丱屮襪任覆こ瑤魘菠すること
キャッシュ(現金)をつくること
て本株への臨戦態勢を整えることの四つ」
「弊社として本格的な投資へのゴーサインは年末なのか年始なのかはまだはっきりしませんが、出来るだけ良い投資タイミングで本格的なゴーサインを出して行こうと考えております。それまでは余力を十二分に残しながら徐々に参戦していく、もしくは中上級者は短期での鞘取りに徹することが弊社の当面のお勧めの投資スタイルです。」

今週のランキング2007/11/26(会員サイト)

「まだ不透明感が払拭されておりませんので、この点はまだ保留とさせていただきます。ゴーサインはまだ出せる状況ではないと判断しています」「短期での売買や打診買い、次に何を買うのかを検討しておく時間に割いておいたほうがよいのではないかと思います。」

今週のランキング2007/12/11(会員サイト)

「主力資金は我慢して現金比率を高めた状態にしておくのかどうかの判断はかなり重要」「まだ下値がある可能性が高いと判断」「生保の人需保険、銀行株、石油株など。一連の代表的な中国株がそんな状況におかれているのが今回の特徴です」

今週のランキング2007/12/17(会員サイト)

「主力資金は待機資金としてとっておきましょう」「禁物なのは貴重な現金を簡単に突っ込んでしまうことです。チャンスはそう簡単には逃げないと思いますので、あせらずに余裕を持たせながらじっくりと構えていくことが今は重要と思います。」

今週のランキング2008/01/15(会員サイト)

「現時点では弊社ではまだ購入時期は先にあると判断しています。無駄に参戦しないで着実に「スタートしてよい地点」を皆様に今後提供していければと思います。」「それまではじっくりと悠々と構えておいていただければと思います。現金を保有していれば今は鬼に金棒と思います。本当の意味でのスタートになるまでは短期や一部の資金での参入と制限を加えておくことをお勧めします。今後、現金さえあれば投資チャンスは大きいのではないでしょうか?」

そして、H株指数は2007/11/1の20609ポイントから2008/1/17の13690ポイントまで33%の調整となっています。8月の水準まで現状下がっているわけですから8月以降順次現金化された方は非常に余裕のある運用が出来ていると思います。まさに売りをすることによって余裕とゆとりが生まれているはずです。今後は「次にどこで購入するのか」、「何を購入するのか」、「どれだけ購入するのか」、が焦点となります。

出来るだけ良いタイミングでゴーサインを出して行こうと考えております。いち早く日本株では本日弱気方針から買い方針へ転換させていただきました。