ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号

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本日の投資戦略

12/8(月)、おはようございます。

今週はとても重要な週になりそうです。特に次の二点は重要です。米国のビッグ3問題の解決に向けた方向性が今週には打ち出されていくという点と中国の経済対策の基本方針を決める「中央経済工作会議」が8日にも開かれるという点です。

両社とも好材料として受け止められるのか?それとも失望を呼ぶのか?が大きな焦点となりましょう。

特に中国の経済対策は地方を巻き込むと壮大な経済対策となりそうで、引き続き注目度は高いといえそうです。

先に発表された57兆円の総合経済対策にプラスして地方自治体(北京や上海、各省など)による経済対策も上乗せになる見込みです。地方による経済対策の計画は計画段階で400兆円に迫る勢いです。想像もつかないほどの対策規模です。徐々に詳細は明らかになりましょうが、今後景気押し上げ効果が期待出来ましょう。是非、中国の総合経済対策三点セット(○○○○など)の購入をお勧めしたい。またこの三点セットに限らず弊社としては総合経済対策セットとしてポートフォリオを充実させていく予定です。

また、日本株に関してはますます二極化が進んできております。暴落銘柄への狙い撃ちと戦略銘柄への投資両面で今回のチャンスを狙って行きたいと考えております。戦略銘柄は○○○○以降、○○○○、○○○○、○○○○などは先週高値を更新してきております。引き続き両方のチャンスを活かして行きたいと考えております。

本日もよろしくお願いいたします。

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前日の香港市場

5日の香港株式市場は反発。ハンセン指数は、中国で8日に開かれる中央経済工作会議で追加的な景気対策が発表されるとの期待や、欧州の中央銀行が4日に相次いで大幅利下げに踏み切ったことが好感され、寄り付きから買いが先行。その後も、ハンセン指数は薄商いのなか上げ幅を拡大させ、一時365ポイント高まで上昇しました。ただ、前引けにかけては利益確定売りから上げ幅を縮小。後場に入ると、もみ合う展開が続きましたが、引けにかけては徐々に買いが優勢となり、再度この日の高値圏に上昇して取引を終えています。ハンセン指数の終値は、336ポイント高の13,846ポイント。

昨日の株式市況

5日の日経平均株価は前日比6円安の7,917円、TOPIXは前日比2ポイント安の786ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆4,083億円、売買高は18億9,938万株。騰落銘柄数は、値上がり731銘柄、値下がり874銘柄、変わらず107銘柄。NY市場は前日比259ドル高の8,635ドル、香港ハンセン指数は前日比336ポイント高の13,846ポイントです。また、為替相場は1ドル=92円70銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

5日のNY市場は反落。注目された雇用統計では、非農業部門の雇用者数-53.3万人(市場予想-33.5万人)と1974年以来最大の落ち込みを記録。雇用統計の結果を受けた欧州市場が軒並み大幅安となる中、NY市場も軟調に取引を開始。NYダウは、その後下げ幅を拡大させ10時過ぎには一時257ドル安まで売られました。ただ、歴史的悪化となった雇用統計の割には、株式市場の反応は比較的冷静で、昼にかけては下げ渋る展開。午後に入ると、米政府が保険会社の資本規制緩和を検討中との報道からハートフォードやプルデンシャル等の保険セクターが買われ、金融セクター全般もプラス圏を回復。また、シティグループがドイツの一部事業をフランスの銀行へ67億ドルで売却したこともあり、金融セクターが相場全体を押し上げました。その後、NYダウは14時過ぎにプラス圏を回復すると、取引終盤にかけては騰勢を強め全面高となりました。結局、NYダウは259ドル高の8,635ドルで取引を終えています。そして、CMEは8,015円(先週末大証終値比115円高)となっています。

本日の東京市場は、CMEが先週末大証終値比115円高の8,015円となっており、内需関連株中心に戻りを試す展開になりそうです。ただ、日経平均が上値を追うためには先週下値模索となった自動車株や国際優良株の反発力が鍵となりそうです。また、日経平均は25日移動平均線(8,451円)が再度下落に転じていることに加え、一目均衡表では転換線が8,183円、基準線は8,463円に位置しています。これらの価格帯が、目先の上値抵抗線として意識されており、明確に上抜けてくるまでは予断を許せない状況です。先週末、米議会は自動車ビッグ3の救済をめぐり、当面2-3ヶ月間の資金繰りを確保する150億ドル(約1兆4,000億円)の緊急融資実施に向けて動き出しています。ただ、越年資金をしのいでもビッグ3の窮地に変わりはなく、本格的な救済をめぐる議論はオバマ政権が発足する年明けに持ち越されそうです。今週は、この支援策がまとまり、NY市場に落ち着きが見られるかどうかが注目されます。

今週の国内要因では、週末のSQ、機械受注が注目されます。また、米国では自動車ビッグ3の救済の行方や、週末に発表される11月の小売売上高が注目されます。9月のSQは、相場急落のきっかけとなっており、今回も先物への仕掛け的な売りには注意が必要。また、10月の米小売売上高は前月比2.8%減と過去最大の下落率を記録しただけに、年末商戦の始まった11月の結果が注目されます。

前日の東京市場

東証1部・2部市場

5日の東京市場は、日経平均が反落。日経平均は、前日のNY市場が下落したものの、欧州の中央銀行が4日に相次いで大幅利下げに踏み切ったことなどを好感し買い先行での寄り付き。ただ、その後は週末要因に加え、米雇用統計、ビッグ3の動向を見極めたいとの思惑から方向感のない展開が続きました。日経平均は狭いレンジでのもみ合いに終始し、前場終値は53円高の7,977円。後場に入ると、アジア各国の株式市場が堅調に推移していることから、日経平均は上げ幅を拡大させ8,000円の大台を回復。ただ、年金資金と見られる買い以外は様子見の投資家が多く、その後は一進一退の展開となりました。取引終盤には銀行株の一角が売られて、日経平均は大引け間際に下げに転じ、終値は6円安の7,917円。

個別では、新日本石油(5001)やコスモ石油(5007)、新日鉱HD(5016)などの石油関連株、大和証券G本社(8601)や野村HD(8604)、丸三証券(8613)などの証券株が買われました。一方で、三菱UFJ FG(8306)や三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)などの大手銀行株、トヨタ自動車(7203)やホンダ(7267)、スズキ(7267)などの自動車株は売られています。

新興市場

5日の新興市場は、ヘラクレス指数が反発しましたが、JASDAQ平均・マザーズ指数は続落となりました。主力株では、USJ(2142)や大阪証券取引所(8697)、サイバーエージェント(4751)、JCOM(4817)などが買われました。一方で、ミクシィ(2121)やアルゼ(6425)、ACCESS(4813)などは売られています。直近公開銘柄は、トライステージ(2178)やビリングシステム(3623)、ナノキャリア(4571)などが買われました。一方で、テックファーム(3625)がストップ安、アールテックウエノ(4573)やプライムワークス(3627)、ヒューリック(3265)、アサカ理研(5724)などは売られています。

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