ヤフーは154万円が10年で3億円超、中国株は?
 

 今回はヤフーの具体例を挙げて、成長株に投資することがどのような恩恵を皆様に与え、そのような成長株に投資するには何に気をつけ、どうすれば良いのかをお伝えしようと思います。


新規上場すれば誰でも夢を買える!
  ヤフー(4689)の1997年の当時公募価格は70万円。上場初値154万円で同年11月4日に上場しました。

  当時もヤフー対する認知度は高かったので、鳴り物入りの上場でした。しかしヤフーでさえ、当時の売上は12億円で6400万円の純利益しか上がっていませんでした。


YAHOO(4689)の決算推移(単位:百万円)決算期 売上 純利益 純利益伸び率
1997.3        413百万円
1998.3     1,269百万円  
1999.3     1,914百万円  
2000.3     5,695百万円  
2001.3   13,039百万円  
2002.3   31,497百万円  
2003.3   59,095百万円  
2004.3   75,776百万円  
2005.3 117,779百万円  
2006.3 173,600百万円 

 

  
97年3月期、売上はわずか4億円からのスタートです。その後、12億円、19億円とうなぎのぼりになり、今では1500億円を優に超える企業となったのはご存じの通りです。特に伸張著しい時は株価の上昇ピッチも早く、躊躇している間に上昇します。成長を経るごとになかなか手を出しづらくなっていき、成長がとどまってきて、はじめて株価上昇も緩やかになっていくのです。上場後大きく成長できたことが読み取れます。

  この97年当時、まだパソコンやインターネットは一部分の人たちだけが利用するにとどまっていましたが、確実にWindows95の発売後、誰の目にもパソコンの時代を予感させました。Windows95は我々にパソコンをより身近な存在にさせました。

  ヤフー上場当時は、Windows97が登場し、ますますパソコンが身近になっていった時代です。この時点では今のような急速な普及は予想できなかったとしても、インターネットやパソコンの普及の初動段階という認識は出来たはずです。

  株の新規上場は誰でもその気になれば購入可能です。株式公募は当たらなければ手に入らないという意味で一部分の人たちにしかまだ手に入りませんが、新規上場すればその気になれば誰でも手にすることが出来るのです。これは中国株でも一緒です。中国株を取り扱っている証券会社で口座を開設すれば、誰でもいつでも購入が可能なのです。ただ本物の成長株を見極めて購入することが重要です。


株式投資を通して事業チャンスを活かすことは誰でも可能!
  その後の、パソコンの普及やインターネットの普及を予想し、事業を興して成功させるには能力や資金、人脈など多くの資産が必要となり、そう簡単なものではありません。それこそ一部の人たちだけがその時代の恩恵をこうむれるのです。しかし、株式の購入という武器を手に入れればいつでも誰でもそのビッグチャンスを手にすることが出来るのです。


日本でのインターネット人口の普及年 インターネット人口 普及率(%)
1997年 1155万人 9.2
1998年 1694万人 13.4
1999年 2706万人 21.4
2000年 4708万人 37.1
2001年 5593万人 44.0
2002年 6942万人 54.5
2003年 7730万人 60.6
2004年 7948万人 62.3
2005年 8529万人 66.8

 

  
上の表をご覧ください。2割くらいの人まで普及していくと、その後は一気に普及速度が増しています。97年当時は1000万人を越えるまだ一部の人たちだけのツールだったのです。

  これが、投資という視点で株式を捉えるということです。デイトレやチャート分析、短期売買などに頼るのではなく、企業や時代、経済を見て投資していくというスタンスです。

  そこにはギャンブル性はありません。普通の生活をしている中で、お金を預ける方法を一部変更し、投資するという部分を持てば済むのです。中国株でも同様です。何も気負うことはなく、わずか10万円でも気に入った成長企業に投資していけば0よりはるかにましなのです。しかし、わずか10万円でも出来るだけ可能性の高い中国株に投資しなければ成功はおぼつきません。


154万円への投資はいくらになっているか? 答えは3億3300万円プラス毎年の配当
  ではこのような投資を行っていくために何を知ることが重要となるのでしょうか? 企業の決算動向や市場の成長余力、市場での競争力、企業の収益構造、時代やニーズなどでそれらを加味して投資する対象を絞っていく判断を加えていくことが重要です。これが皆様にとっては非常に困難の伴うことです。成長企業でもなんでもない企業に投資してしまったり、つぶれそうな企業に投資してしまったり、値動きにつられたりしがちです。

  弊社は皆様に代わってその代行を月3000円でさせていただいているのです。このような観点で厳選に厳選した注目銘柄を提供させていただいている結果、全体相場に左右されないパフォーマンス結果が得られるのです。

  このヤフーへの投資の結果、154万円は3億3300万円の資産に大化けしたのです。当初の1株は13回の分割を経て、8192株に殖えております。現在株価(2007年3月13日)40650円の8192株分の資産で3.33億円が時価評価となります。

  銀行に預けておけば、良くて200万円というところではないでしょうか? この他に、配当金が株式の場合はあります。例えば、2006年3月期は30万円分ほど配当(4096株に対し)があったのです。07年3月期もさらに増加して行く見込みなのです(8192株に対し95円:77万円)。このように、生活を一変させる力を持っていることが株式投資の魅力です。

  弊社は宝を掴むのに必要な中国株情報に特化して提供しております。