2008年11月13日

11/13 本日の投資戦略

ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号

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本日の投資戦略

11/13(木)、おはようございます。

ニューヨーク市場で再び10/10安値の7773ポイントを試す展開となってきています。11/12は8265ポイントまで終値ベースでの安値8000ポイントの節目に近づいております。特にシティバンクなど米国金融株の下げに歯止めがかかりません。

11/14から開催されるG20の金融サミットでどういう方向性が打ち出されるのでしょうか?歴史的な会合になる可能性も高く、注目度はますます高まってきましょう。日本の株式市場もこのG20を控える今週末はなかなか手控えムードも高まりそうです。

弊社としては
今回の暴落局面をチャンスとして捉えることができ、厳選ポートフォリオは急改善、短期推奨も数多くの値幅を取ることが出来ました。このファーストチャンスを捉えることができた方は非常に余裕があると思います。

逆にファーストチャンスに出遅れてしまった方は、セカンドチャンスを是非ものにしていただければと思います。また、チャンスは短期間で過ぎ去ってしまうかもしれません。準備を進めるため、利食い資金は現金化するなり、一旦は損切りロスカットするなりして、セカンドチャンスを狙っていただければと思います。

とにかく
米国消費関連(特に自動車関連や電機関連など国際優良株)はまだまだ今後厳しい状況が考えられます。今後相場も更なる下値がある株と大きく上昇していく株との格差はますます拡大していくのではないでしょうか?次の判断は又非常に重要と思います。一時的な損失は犠牲にしても次の大きなリターンを取りに行くことが良いことは厳選ポートフォリオでも証明されております。ロスカットを厳密にしながらセカンドチャンスをものにしていただければと思います。

今後悪くなる代表格が米国消費関連とすれば、今後世界経済を引っ張りよくなっていく代表格が中国経済対策関連といえましょう。米国一国主導型の経済から中国をはじめとしたより裾野の広い世界経済発展への今は過渡期にあるためこの世界経済の流れに乗っかっていくことが重要です。

ファーストチャンスも何度も挑戦して、最後に大きなビッグチャンスを掴むことが可能となりました(厳選ポートフォリオの評価額10/28の475万円→11/12で955万円)。セカンドチャンスも同様一回限りで全部成功させようとは思っていません。何度か挑戦し最後に勝つことが重要と思っています。それには良い物を出来るだけ安く購入することが肝要で、その為にはロスカットと選択が重要です。

セカンドチャンスで最も重要な視点は中国というキーワードではないでしょうか?

本日もよろしくお願いします。

 


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昨日の株式市況

12日の日経平均株価は前日比113円安の8,695円、TOPIXは前日比14ポイント安の875ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆6,701億円、売買高は20億7,653万株。騰落銘柄数は、値上がり469銘柄、値下がり1,142銘柄、変わらず94銘柄。NY市場は前日比411ドル安の8,282ドル、香港ハンセン指数は前日比101ポイント安の13,939ポイントです。また、為替相場は1ドル=94円80銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

12日のNY市場は大幅続落。NYダウは、景気の深刻な後退懸念を背景に、原油価格や商品市況が下落する中、素材、エネルギーセクター中心に売られ、続落して寄り付きました。また、家電量販店最大手ベスト・バイが金融市場の混乱やマクロ景気の悪化を理由に業績見通しを下方修正したことで、個人消費の悪化懸念が一段と強まっています。その後、NYダウは8,400ドル近辺まで下落した後、もみ合う展開となりました。午前11時頃、ポールソン財務長官が不良資産救済プログラム(TARP)の使途について、当初予定していた金融機関からの不良資産買い取りについては当面見送る方針を示し、自動車ローン、クレジットカードローンなどの消費者ローン担保証券を対象とするとの計画を発表。同長官の発言を受け、主要指数もやや値を戻す局面もありましたが、資本注入対象の広がりを受けた景気悪化の深刻さが意識されたほか、金融機関の財務懸念が根強く残るといった見方も出たことで、金融株に売りが波及。午後の中頃からNYダウは下げ幅を拡大させ、取引終了にかけて一段安となりました。結局、NYダウは411ドル安の8,282ドルとこの日のほぼ安値で取引を終えています。個別では、シティグループは10.7%下落し9.64ドルと史上初めて10ドルを下回ったほか、業績見通しを下方修正したベスト・バイは8%安。一方で、金融支援を受けられるとの期待からGMが5.5%、フォードも2.2%上昇となっています。そして、CMEは8,165円(前日大証終値比575円安)となっています。

昨日の東京市場では、日経平均が売り一巡後に下げ渋る展開となり、日中の値幅も208円と縮小傾向を見せています。NY市場が大幅安となったことや、円高進行など、外部環境の悪化にも係わらず下値の固さが見受けられました。10月から11月の第1週にかけては、日中の変動幅が500円を超える日が多く乱高下を繰り返してきましたが、主力企業の中間決算が峠を超えたことで業績悪化が徐々に織り込まれ、金融不安も一時期に比べ後退していることで落ち着きを見せ始めたと思われます。

直近で見られた下値の固さから、海外市場が落ち着けば東京市場は戻り高値を目指す動きも期待できると思われましたが、昨晩のNY市場が大幅続落となり、CMEも前日大証終値比575円安の8,165円、為替相場で1ドル=94円台の円高進行など悪材料が重なり、本日は再び売り圧力が強まりそうです。その後は、アジア株式や為替相場の動向を睨みながらの展開が想定されます。また、週末にオプション取引のSQを控え、先物主導で値動きが荒くなることも考えられます。

前日の東京市場

東証1部・2部市場


12日の東京市場は、日経平均が続落。日経平均は、米景気の悪化懸念から前日のNY市場が続落となったことを受け、朝方は幅広い銘柄に売りが先行。その後、日経平均は国内の景気後退懸念も意識され一時235円安まで下落する局面もありましたが、円高一服やGLOBEXで米株価指数先物が堅調に推移していることで、売り一巡後には戻り歩調を強めました。日経平均の前場終値は、26円安の8,782円まで戻しました。後場に入ると、アジア各国の株式市場が軟調な展開となっていることで、日経平均は軟調な推移となりました。世界的な景気悪化懸念から国際優良株が売られましたが、経済指標などの悪材料にも反応しにくくなっており下値も限定的。その後は、週末の金融サミットを控えて様子見ムードが強く、方向感に乏しい展開。結局、日経平均は113円安の8,695円で取引を終えています。

個別では、ブリヂストン(5108)や住友ゴム工業(5110)などのゴム製品株が続伸、大王製紙(3880)や日本製紙G本社(3893)、レンゴー(3941)などのパルプ・紙株も買われました。一方で、日本郵船(9101)や商船三井(9104)、川崎汽船(9107)などの海運株、新日鉄(5401)や住友金属工業(5405)、JFEホールディングス(5411)などの鉄鋼株は売られています。また、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、東京建物(8804)などの不動産株、トヨタ自動車(7203)やホンダ(7267)、日産自動車(7201)などの自動車株も続落となっています。

新興市場

12日の新興市場は、マザーズ指数・ヘラクレス指数が反落、JASDAQ平均は続落となりました。主力株では、セブン銀行(8410)や楽天(4755)、アルゼ(6425)などが買われました。一方で、サイバーエージェント(4751)がストップ安、アセットマネージャーズ(2337)やJCOM(4817)、ACCESS(4813)、ngiグループ(2497)なども売られています。直近公開銘柄は、イナリサーチ(2176)やプライムワークス(3627)、トライステージ(2178)などがストップ高、クロス・マーケティング(3629)やデータHR(3628)、トレジャーファクトリー(3093)なども買われました。一方で、電算システム(3630)やリニカル(2183)、ビリングシステム(3623)、テックファーム(3625)などは売られています。

前日の香港市場

12日の香港株式市場は続落。ハンセン指数は、寄り付きは堅調に始まったものの、前日のNY市場が続落したこと、米企業業績への懸念、中国の景気減速感の高まりなどを背景に、その後は売りが広がりました。ハンセン指数は、前引けにかけて下げ幅を拡大させ、一時400ポイントを超す下落となりました。しかし、後場に入ると中国本土の上海株が反発したことを受け、買い戻しの動きが広がり、主要指数は一時前日終値を回復してプラス圏へ。ただ、大引け直前に再び売り込まれ、結局ハンセン指数は101ポイント安の13,939ポイントで取引を終えています。




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tutu8812 at 09:43│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!中国株本日の投資戦略 

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