2008年11月18日

11/18 本日の投資戦略

ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号

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本日の投資戦略

11/18(火)、おはようございます。

引き続き弊社としては、第一点目としては第二ラウンドのチャンスをどう掴むのか?(短期リバウンド狙い)二点目として中長期投資に役立つにはどうすればよいのか?(中長期財産形成)という二点を念頭に置きながら進めて行きたいと考えております。

第一点目の短期視点については第一ラウンドのチャンスはリターンが大きかっただけに、第二ラウンドも中国株、日本株共に的確にチャンスを捉えて行きたいと考えております。第二ラウンドのチャンスを掴む上での留意点を確認しておきたい。

1.前々からお伝えしているように米国消費は今後ますます厳しさを増していくことが予想される為、クリスマス商戦にも期待がしにくい。国際優良株はどこまで悪材料を織り込んでいるのか?

関連銘柄への投資はロスカットを厳密にし損失は早めに刈り取ることが重要と思います。特に17日から協議されているGMの行方は失業者増加更なる米国消費減退を招く恐れもあるため、ソニーやトヨタをはじめとした米消費関連銘柄への投資の際には注意が必要です。これらの国際優良株はリバウンドで大きく狙うというよりも底値を固めるかどうか?、という段階です。

2.
やはり日に日に中国の存在が大きくなってきています。特に鉄道インフラ事業や汚水処理や原子力発電などの環境事業、健康関連事業などはインパクトが大きいのではないでしょうか?中国株に関しては直接的な影響があり、株価にも大きなインパクトを今後与えると判断しています。総合経済対策セットポートフォリオをご参考にし投資にお役立てください。

鉄道車両最大手の○○○○(最低買い付け単位4万円ちょっと)と鉄道インフラ建設大手、○○○○(最低買い付け単位6万円ちょっと)、建設機械大手の○○○○(最低買い付け単位4万円ちょっと)を柱にして組み立てていただければと思います。三銘柄全て最低単位で購入しても15万円程度で投資が出来ます。まずは少しでも気軽に購入し、その後追加していく方針でも良いと思います。とにかく買って見なくては話しになりませんので・・・。


日本企業へ与える影響は様々あると思います。中には多大なインパクトが、出て来ると思います。○○○○などには引き続き期待しています。

世界経済自体が米国消費依存型から脱却し始め、多極化が進んでいます。当然、以前活躍してきた株(ソニーやトヨタなど)と今後活躍していく株は、世界経済の流れに沿って変わっていくものと推測されます。個人投資家もこの世界経済の流れに沿って投資行動を変えていくことが今後のパフォーマンスを決定的に決めていくのではないでしょうか?

ただ第二ラウンドを取りに行くのに、どちらが効率がよいのかはより短期的な視点となる為、現時点でどちらがより効率が上がるのかは再検討の余地があると考えております。この点は、短期推奨や暴落時に購入する銘柄シリーズのポートフォリオで表現して行きたいと考えておりますのでご参考にしてください。

本日もよろしくお願いします。


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昨日の株式市況

17日の日経平均株価は前日比60円高の8,522円、TOPIXは前日比3ポイント高の850ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆6,247億円、売買高20億2,613万株。騰落銘柄数は、値上がり886銘柄、値下がり720銘柄、変わらず99銘柄。NY市場は前日比223ドル安の8,273ドル、香港ハンセン指数は前日比13ポイント安の13,529ポイントです。また、為替相場は1ドル=96円40銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

17日のNY市場は続落。週末の金融サミットでは、景気対策の面で具体策に乏しく、週明けの海外市場はアジア・欧州ともに概ね軟調。寄り付き前に発表された決算では、ロウズ(ホームセンター)やターゲット(ディスカウントストア)が市場予想を上回ったものの、先行きの収益見通しを引き下げました。また、シティ・グループは5万人の人員を削減し、経費をピーク時に比べ20%抑制すると発表。これらを受け、NYダウは軟調に取引を開始し、その後も下落幅を拡大させ一時250ドル安まで下落。ただ、軟調だった原油が58ドル台後半まで急上昇するとエネルギーや素材セクターを中心に反発し、昼過ぎに主要指数はプラス圏に浮上。しかし、午後に入ると株式市場は弱含み、NYダウは小幅安の水準まで下落してもみ合う展開となりました。その後も、しばらくは8,400ドル-8,500ドルでのレンジで推移しましたが、取引終了にかけては再び原油価格が下落したことからエネルギーや素材セクター、金融セクターも一段安となり、NYダウは急速に下げ幅を拡大させました。結局、NYダウは223ドル安の8,273ドルで取引を終えています。そして、CMEは8,420円(前日大証終値比70円安)となっています。

昨日の東京市場は、NY市場の大幅下落を受けて売り先行となりましたが、日経平均が8,200円台に入ると年金資金と思われる買いが入り、先物主導で一時300円超の上昇となりました。日経平均は、一時25日移動平均線を上回りましたが、上値では利益確定や戻り待ちの売りに押され、終値では維持出来ず強弱感が対立しています。目先の日経平均は、25日移動平均線の8,642円を上値抵抗線、一目均衡表の基準線8,300円近辺を下値抵抗線として、どちらかを明確に抜けるまでは、強弱感が対立して狭いレンジでの乱高下の展開が想定されます。本日の東京市場は、NY市場の下落が嫌気し軟調な展開が想定されます。その後は、アジア株式やGLOBEXの米株価指数先物、為替相場などを睨みながら、下値では昨日同様に年金資金の買いを意識して下げ渋りの動きとなるな注目されます。

前日の東京市場

東証1部・2部市場


17日の東京市場は、日経平均が小幅続伸。日経平均は、週末のNY市場が大幅下落となったことや、金融サミットで市場が期待したような具体策が出なかったことなどから売りが先行。また、寄り付き前に発表された7-9月期のGDPが2四半期連続の減少となったことも市場心理を冷やし、日経平均の下げ幅は一時200円を超えました。ただ、朝方の売りが一巡すると内需関連株中心に買われ、日経平均は前引けにかけて急速に持ち直す動きとなりました。前場終値は98円高の8,561円。後場に入ると、為替相場での円高一服などを好感し、日経平均は上げ幅を拡大させ一時305円高まで上昇。ただ、その後は戻り待ちや利益確定の売りに押され、徐々に上げ幅を縮小させる展開となりました。結局、日経平均は大引けにかけても右肩下がりとなり、プラス圏は維持したものの60円高の8,522円まで上げ幅を縮小させて取引を終えています。

個別では、旭硝子(5201)や日本電気硝子(5214)、日本板硝子(5202)などのガラス・土石製品株、武田薬品工業(4502)や中外製薬(4519)、第一三共(4568)などの医薬品株が買われました。一方で、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、東京建物(8804)などの不動産株、アイフル(8515)や武富士(8564)、プロミス(8574)などのノンバンク株は売られています。


新興市場

17日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数・ヘラクレス指数が揃って上昇反発しました。主力株では、ACCESS(4813)やJCOM(4817)、ぐるなび(2440)などが買われました。一方で、楽天(4755)やアセットマネージャーズ(2337)、ngiグループ(2497)、セブン銀行(8410)などは売られています。直近公開銘柄は、トライステージ(2178)やエスエムエス(2175)、デジタルハーツ(3620)、J・TEC(7774)などが買われました。一方で、ビリングシステム(3623)がストップ安、リニカル(2183)やイナリサーチ(2176)、プライムワークス(3627)、テックファーム(3625)なども大きく売られました。

前日の香港市場

17日の香港株式市場は小幅反落。ハンセン指数は、寄り付きこそ買い先行となったものの、取引開始直後から大きく値を崩す展開。前週末のNY市場が取引終了にかけて急落したこと、10月の米小売売上高の低迷に伴う景気悪化懸念の高まりなどを受け、売りが広がりました。また、週末に開かれた金融サミットでも具体策が乏しかったことも悪材料視され、ハンセン指数は一時13,300ポイント割れまで売られました。ただ、売り一巡後は中国本土の上海株が続伸したことや中国景気刺激策などを背景に買い戻しの動きが強まり、前引けにかけて急速に値を戻し、ハンセン指数はプラス圏を回復。しかし、後場に入ると売り買いが交錯し、指数は前日終値を挟んだもみ合いとなりました。その後も狭いレンジで終始もみ合う展開が続き、結局ハンセン指数は13ポイント安の13,529ポイントで取引を終えています。



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※本サイトに掲載されているレポートは情報の提供を目的とするものであり、 個別銘柄の売却、購入など投資勧誘を目的とするものではありません。 最終的な判断は、必ずお客様ご自身の判断と責任のもとで行ってください。



tutu8812 at 09:42│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!中国株本日の投資戦略 

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