2008年12月17日

12/17 本日の投資戦略

ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号

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本日の投資戦略

12/17(水)、おはようございます。

昨日はニューヨーク市場は359ドル高となりました。ゴールドマンサックスの赤字決算や住宅市況の低迷という悪材料もありましたが、FF金利の大幅利下げ決定を受けて、一時400ドル高にまで接近する場面もありました。

本日はこれを受けて日本株、中国株共に上昇していくと判断しています。

財政政策、金融政策の総動員で景気を浮上させていこうという現れですので弊社としてはここは素直にのって行きたいと考えております。今後年明けにかけては米国の経済対策も出てきましょう。この経済対策関連銘柄への投資をまずはお勧めします。総合経済対策に絡む銘柄群として、2銘柄を柱にしてポートフォリオも構成を変えて行こうと考えております。

中国株のほうでは、引き続き総合経済対策三点セットをお勧めしてきましたが、急騰し始めておりファーストチャンスに続いてセカンドチャンスも大きな結果が出始めております。ポートフォリオに関しては今後更に充実強化していく方向性で考えております。

本日もよろしくお願いいたします。

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前日の香港市場

16日の香港株式市場は小幅続伸。前日の米株安を受け、主要指数は小幅に下落して取引を開始。ハンセン指数は、寄り付き後まもなく一時15,000ポイントを割り込みましたが、中国で利下げ観測が浮上したことを受けて買いが入り、前引けにかけてはプラス圏を回復。後場に入ると、FOMCを控えて様子見ムードが強く、ハンセン指数は売り買いが交錯する展開。その後、一進一退を繰り返し、再びマイナス圏まで売られる局面もありましたが、大引け間際に買い入り小幅続伸で取引を終えています。ハンセン指数の終値は、83ポイント高の15,130ポイント。

昨日の株式市況

16日の日経平均株価は前日比96円安の8,568円、TOPIXは前日比18ポイント安の828ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆3,896億円、売買高は19億3,628万株。騰落銘柄数は、値上がり439銘柄、値下がり1,195銘柄、変わらず79銘柄。NY市場は前日比359ドル高の8,924ドル、香港ハンセン指数は前日比83ポイント高の15,130ポイントです。また、為替相場は1ドル=88円90銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

寄り付き前に発表された11月の消費者物価指数は-1.7%で、統計開始以来最大の下げ幅。11月の住宅着工件数は前月比-18.9%の62.5万件(市場予想73.6万件)、同建設許可件数も61.6万件(市場予想70.0万件)とこちらも統計開始以来最低の水準。また、ゴールドマン・サックスの決算は赤字となったものの、一部で懸念されていた悲観的な赤字額とはなりませんでした。住宅市場悪化に歯止めが見えないものの、ゴールドマン・サックスの決算が予想の範囲内だったこと、FOMCでの追加利下げへの期待から、NYダウは小幅に上昇して取引を開始。その後は、FOMCを控えて様子見ムードが強くなり、主要指数は昼過ぎまでもみ合う展開となりました。ゴールドマン・サックスや明日決算発表を控えたモルガンスタンレーなどの金融セクター、設備削減報道を受けた半導体セクターなどが指数を下支えました。午後に入ると、14時20分にFOMCで予想外の大幅な追加利下げ発表。新たなFF目標金利を0-0.25%として、声明文では「経済成長の回復を促進するためあらゆる手段を尽くす」と述べ、市場オペその他を通じ金融市場の機能正常化を図る強い姿勢を示しました。これを受けて、主要指数は取引終盤にかけて急騰。NYダウは、この日の高値圏となる359ドル高の8,924ドルで取引を終えています。そして、CMEは9,040円(前日大証終値比480円高)となっています。

本日の東京市場は、NY市場の大幅反発を好感して大きく買いが先行しそうです。また、CMEが前日大証終値比480円高の9,040円となっていることから、この水準にサヤ寄せする動きも予想され、全面高の展開となりそうです。その後は、ここ最近で下落基調が続いていた、主力の輸出関連株などが円高基調を背景に上げ幅を縮小させる展開になるのか、悪材料織り込み済みとして上値を試せるのか注目されます。

前日の東京市場

東証1部・2部市場

16日の東京市場は、日経平均が反落。前日の米株安に加え、為替相場で1ドル=90円台と円高方向で推移したことで、日経平均は寄り付きから売りが先行。また、前日に急伸した反動もあり、日経平均の下げ幅は一時200円近くまで拡大する場面もありました。ただ、下値では買い戻しも入り、前引けにかけては下げ渋る展開となり、日経平均の前場終値は56円安の8,608円。後場に入ると、アジア各国の株式市場は高安まちまちで材料不足の中、主要指数は方向感を欠く展開。また、FOMCを控えていることで様子見ムードが強まったことや、為替相場でも1ドル=90円台で高止まりしたことで、日経平均は8,600円近辺でもみ合う展開になりました。結局、日経平均は96円安の8,568円で取引を終えています。

個別では、オバマ次期大統領が前日の記者会見で「環境・エネルギー分野への投資で雇用が創出できる」と発言したことを受け、古河電池(6937)や新神戸電機(6934)、GSユアサ (6674)などの車載用バッテリー関連銘柄が環境関連として大幅上昇。一方で、新日鉄(5401)や住友金属工業(5405)、JFEホールディングス(5411)などの鉄鋼株、アイフル(8515)や武富士(8564)、プロミス(8574)などのノンバンク株は売られました。また、大和証券G本社(8601)や野村HD(8604)、新光証券(8606)などの証券株、三菱東京UFJ FG(8306)や三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)などの大手銀行株も売られています。

新興市場

16日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数・ヘラクレス指数が揃って続伸となりました。主力株では、ミクシィ(2121)やngiグループ(2497)、GCAサヴィアングループ (2174) 、ぐるなび(2440)などが買われました。一方で、アセットマネージャーズ(2337)やJCOM(4817)、USJ(2142)、大阪証券取引所(8697)などは売られています。直近公開銘柄は、アールテックウエノ(4573)やプライムワークス(3627)、成学社(2179)などがストップ高、ソーバル(2186)やオーウィル(3143)、トライステージ(2178)、リニカル(2183)なども買われました。一方で、らでぃっしゅぼーや (3146)やホシザキ電機(6465)、SDSバイオ(4952)などは売られています。

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tutu8812 at 09:17│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!中国株本日の投資戦略 

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