2009年01月07日
1/7 本日の投資戦略
ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号
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中国株式市場センター
本日の投資戦略
1/7(水)、おはようございます。
本日の日経一面では海外投資家の対日投資に対し原則非課税とする案が浮上してきております。中東諸国や中国マネーを日本株に呼び込む可能性も十二分に想定される為、今後の動向には是非注目したい。
徐々に株式を取り巻く環境に変化の兆しが見られます。悪材料だけが目立った昨年と比べて、好材料が目立ち始めています。その筆頭が各国の経済対策。
年末のレポートでもこの点は触れさせていただき、ここで触れさせていただいた銘柄は年明け後、既に暴騰してきております。万が一乗り遅れた方は年末レポート(「年末年始特別レポート」第2弾)をもう一度参照し、短期推奨なども参考にしながら投資にお役立てください。
また、中国株に関しては近日中に新しい銘柄を中国株ポートフォリオに組入れる予定です。一単位5万円程度で購入が出来る有望銘柄となっておりますので是非ご参考にしていただければと思います。
日本、韓国、中国、米国、欧州共に経済対策の内容が徐々に明らかになるにつれて新しい展望が開けてきましょう!ここにきて日本株の短期推奨コンテンツも14勝1敗と圧倒的に勝ち越しております。是非、運用成果を中国株、日本株共に出していってください。
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〜中国株式市場センター〜
前日の香港市場
6日の香港株式市場は反落。ハンセン指数は、上昇して始まるも、その後は売り買いが交錯し前日終値を挟んでもみ合う展開。ただ、前場の中盤以降は前日の大幅高とここ数日の続伸による反動から利益確定売りが優勢となり、前引けにかけて下げ幅を拡大させました。後場に入ると、中国本土の上海株が続伸していることや中国の追加景気刺激策への期待感などから、主要指数は下げ幅を縮小させる展開。その後、ハンセン指数は15,500ポイント近辺まで戻すと上値が重くなり、小幅安の水準でのもみ合いが続きました。結局、ハンセン指数は53ポイント安高の15,509ポイントで取引を終えています。
昨日の株式市況
6日の日経平均株価は前日比37円高の9,080円、TOPIXは前日比±0ポイントの876ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆4,030億円、売買高は21億5,656万株。騰落銘柄数は、値上がり801銘柄、値下がり773銘柄、変わらず124銘柄。NY市場は前日比62ドル高の9,015ドル、香港ハンセン指数は前日比53ポイント安高の15,509ポイントです。また、為替相場は1ドル=93円40銭近辺で推移しています。
前日のNY市場
6日のNY市場は反発。アジアや欧州の主要市場は概ね堅調な推移。ロシア政府系天然ガス会社のガスプロムがウクライナへのガス供給を停止したことや、中東情勢の緊迫化から原油価格は50ドル超まで上昇。NYダウは、石油や資本財セクター中心に買われ、約70ドル上昇して取引を開始。その後、NYダウは一時130ドル高まで上昇しましたが、11月の中古住宅販売保留が前月比-4.0%(市場予想-1.0%)と発表されると、上げ幅を縮小させ一時は前日終値を割り込む水準まで下落。ただ、下値を売り込む動きもなく、その後は小幅高の水準で堅調な推移となりました。午後に入っても、主要指数は引き続き小動きな展開。14時にFOMC議事録内容では「依然として景気の大幅下振れリスクが有り、インフレ圧力の低下は好感される」と発表されましたが、株式市場の反応は限定的。しかし、オバマ新政権の景気刺激策への期待が継続し、その後NYダウは徐々に上昇。結局、NYダウは62ドル高の9,015ドルで取引を終えています。そして、CMEは9,245円(前日大証終値比175円高)となっています。
本日の東京市場は、米株高やCMEが前日大証終値比175円高の9,245円となっていること、円安進展などを背景に堅調な展開が想定されます。物色面では、出遅れていた主力の輸出関連株が相場を押し上げる展開となりそうです。ただ、2009年に入ってからの東京市場では、CMEの水準に2日とも届かず、期待されたほどの上昇とはなっていません。短期テクニカル指標もやや過熱感が出ており、当然ながら上値も重くなっています。連日で値下がり銘柄数が半数に迫っていることからも見て取れます。そのため、本日は下向きの続いている日経平均の75日移動平均線9,229円が上値抵抗線として意識されそうです。引き続き、9,000円近辺で下値を固め、11月5日の戻り高値9,521円を目指す展開となるか注目して行きたいところです。
前日の東京市場
東証1部・2部市場
6日の東京市場は、日経平均が小幅ながら6日続伸。前日のNY市場が反落となったものの、為替相場の円安基調やCMEが上昇していたことを受け、日経平均は買い先行での寄り付き。その後も、円安を背景に主力の輸出関連株中心に底堅い展開が続き、日経平均は高値圏で推移しました。ただ、前日まで5日続伸した後だけに、利益確定売りが上値を抑えました。日経平均の前場終値は101円高の9,144円。後場に入ると、先物にまとまった売りが出たことで、日経平均は一時小幅安へ転じました。ただ、売り急ぐ動きはなく、輸出関連株に買いが継続して相場を下支えました。その後、取引終盤にかけても日経平均は小幅高の水準でもみ合う展開が続き、結局37円高の9,080円で取引を終えています。
個別では、キヤノン(7751)や京セラ(6971)、東京エレクトロン(8035)などの主力ハイテク株、旭硝子(5201)や日本板硝子(5202)、日本電気硝子(5214)などのガラス株が買われました。また、コマツ(6301)や日立建機(6305)、アマダ(6113)、ディスコ(6146)などの機械株も買われています。一方で、王子製紙(3861)や大王製紙(3880)、日本製紙G本社(3893)などのパルプ・紙株、、東京電力(9501)や中部電力(9502)、関西電力(9503)などの電力株は売られています。
新興市場
6日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数・ヘラクレス指数が揃って続伸となりました。主力株では、ngiグループ(2497)やサイバーエージェント(4751)がストップ高、ミクシィ(2121)や楽天(4755)、インデックスHD(4835)なども買われました。一方で、アセットマネージャーズ(2337)やセブン銀行(8410)、アルゼ(6425)などは売られています。直近公開銘柄は、FXプライム(8711)がストップ高、サニーサイドアップ(2180)やSDSバイオ(4952)、プライムワークス(3627)なども買われました。一方で、グリー(3632)やオーウイル(3143)、電算システム(3630)、データHR(3628)などは売られています。
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