2009年01月15日

1/15 本日の投資戦略

ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号

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本日の投資戦略

1/15(木)、おはようございます。

米国消費の減退がより鮮明になってきました。米国消費のピークであるクリスマス商戦も低調で米国景気の深刻さは増しております。また、米国金融機関の決算発表も本日はJPモルガン、明日がシティと相次ぐ為、再度不安がもたげてきております。

しかし2008年に何度か見舞われたほどの大きなショックはありません。徐々に悪材料に対してとことんまで売られていく展開とは異なってきているのが現状ではないでしょうか?来週に就任するオバマ政権への期待感や各国の景気対策への期待感がその根底にはあると思います。

したがって、弊社としては暴落の場合は逆にチャンスと捉え、底堅い展開になるのであれば押し目買いを進めて行く二本立てで考えております。現状では昨日もお伝えしている通り後者のシナリオ(底堅い展開)が強いと考えております。

ただ、金融株やハイテク株、自動車株など米国景気連動型の株に関しては引き続き注意が必要で手出しはまだ出来ないと判断しています。引き続き年末年始特別企画の第二弾銘柄や好業績銘柄の○○○○などの押し目を狙う方向性が良いのではないでしょうか?

また、中国株に関しては引き続き少しづつでも仕込んでおくことが重要と考えております。中国経済は世界的にも真っ先に景気回復してくる公算が高く2009年は期待が非常に持てそうです。中国株の良さであり武器である10万円以下の小額投資も十二分に活用しながら少しづつでも種をまいておくことが後々の為に重要と思います。

2004年や2005年にそのように種をまいた方が10倍や30倍に資金を増やし、今の相場でも勝ち組になっています。上昇して慌てて購入すればするほどリスクは高くなります。今のような時期こそ種まきには最適の時期と言えそうです。是非中国株ポートフォリオの組入れタイミングなどを参考にしてください。

それでは本日もよろしくお願いします。



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前日の香港市場

14日の香港株式市場は小幅反発。ハンセン指数は、直近での6日続落の反動から大幅上昇で取引を開始。その後も、時価総額上位のセクタ−を中心に買い戻しの動きが広がり、主要指数は徐々に上げ幅を拡大させました。また、中国本土の上海株が反発したことや、中国追加利下げへの期待感なども材料視され、ハンセン指数は一時14,000ポイント台を回復しました。しかし、15時頃から景気悪化懸念が根強く残っていることを背景に売り圧力が高まり、ハンセン指数は上げ幅を縮小させる展開となり、結局36ポイント高の13,704ポイントで取引を終えています。

昨日の株式市況

14日の日経平均株価は前日比24円高の8,438円、TOPIXは前日比5ポイン高の819ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆2,420億円、売買高は17億9,460万株。騰落銘柄数は、値上がり998銘柄、値下がり586銘柄、変わらず130銘柄。NY市場は前日比25ドル安の8,448ドル、香港ハンセン指数は前日比36ポイント高の13,704ポイントです。また、為替相場は1ドル=89円30銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

14日のNY市場は大幅続落。予想以上に個人消費が失速しているとの警戒感から、NYダウは大幅に下落して取引を開始。また、一部アナリストからバンクオブアメリカが初の赤字決算に陥るとの見通しや、JPモルガン、シティグループなどの決算も悪化するとの見通しが報じられたこともあり、主要指数はその後も下げ幅を拡大させました。NYダウの下げ幅は、一時約300ドルに拡大し、その後も安値圏でもみ合う展開となりました。午後に入っても、15日にJPモルガン、16日にシティグループの決算発表を控え、金融業界に対する警戒感が強いことから主要指数は軟調な展開。また、ベージュブックでは米国経済がすべての地区で一段と悪化するとの報告も重なり、NYダウは一時307ドル安まで下落。その後、取引終盤にかけてはやや値を戻し、結局NYダウは248ドル安の8,200ドルで取引を終えています。そして、CMEは8,175円(前日大証終値比195円安)となっています。

本日の東京市場は、CMEが前日大証終値比195円安の8,175円となっていることや、NY市場の大幅安を受けて、主力株を中心に売り先行でのスタートになりそうです。ただ、本日はある程度の下落が予想される中、日経平均の7日高値9,325円からの下げ幅がわずか5営業日で1,000円を超えてくると思われることや、一目均衡表で雲の下限(8,100円近辺)に接近することなどから、下値では押し目買いが入り下げ渋る可能性もありそうです。しかし、15日にJPモルガン、16日にシティグループを控えており、戻りも限定的か。目先の下値目処としては、一目均衡表で雲の下限となる8,100円や12月12日安値の8,087円などが考えられます。

前日の東京市場

東証1部・2部市場

14日の東京市場は、日経平均が小幅反発。日経平均は、先週高値から約900円下落している反動で、主力株を中心に押し目買いが入り、小幅上昇で取引を開始。ただ、前週末に不動産ファンド運営のクリードが破たんしたことで不動産セクターへの警戒感もあり、その後日経平均は下落に転じる場面もありました。前引けにかけて、日経平均は前日終値を挟んだ狭いレンジでのもみ合いとなり、68円高の8,482円で前場の取引を終了。後場に入ると、アジア各国の株式市場が概ね堅調な推移となっていることから、日経平均は上げ幅を一時100円超に拡大。ただ、翌日に11月の機械受注統計の発表や欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、積極的な売買は手控えられ、大引けにかけて伸び悩みました。結局、日経平均は小幅反発にとどまり24円高の8,438円で取引を終えています。

個別では、国際石油開発帝石HD(1605)や関東天然瓦斯開発(1661)、石油資源開発(1662)などの資源開発株、日本郵船(9101)や商船三井(9104)、川崎汽船(9107)などの海運株が買われました。一方で、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、東京建物(8804)などの不動産株、ローソン(2651)やABCマート(2670)、セブン&アイHD(3382)などの小売株は売られています。

新興市場

14日の新興市場は、マザーズ指数が反発、JASDAQ平均・ヘラクレス指数は続落となりました。主力株では、USJ(2142)がストップ高、楽天(4755)やACCESS(4813)なども買われました。一方で、ミクシィ(2121)やインデックスHD(4835)、ngiグループ(2497)、サイバーエージェント(4751)などは売られています。直近公開銘柄は、ホシザキ電機(6465)やFXプライム(8711)、プライムワークス(3627)などが買われました。一方で、グリー(3632)やソーバル(2186)、らでぃっしゅぼーや(3146)、SDSバイオ(4952)などは売られています。

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tutu8812 at 09:20│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!中国株本日の投資戦略 

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